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電験法規の過去問勉強資料「電気工作物の種類・規制問題」(1日目)

勉強のはじめに

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2019年6月1日追記
「電験の試験範囲は膨大なので、どこまで勉強すればいいのか、どこまで勉強したのか、わからなくなる。」
こういった質問を受けたので改善した。

試験の全体像を把握するために、上記の図を活用して欲しい。
やることが明確になっているので、勉強しやすい。

このステップで本ブログ記事を活用すれば、合格点を切ることはない。共に頑張っていこう。

 

電圧・消費電力の規制問題

法規学習の1日目として、1番狙われやすい問題を選定した。

王道とも言われる問題だ。特に、新電力として太陽光発電に期待されてからこの問題も注目されやすくなった。

きちんと数値を覚えて欲しい。各発電形態の「出力」を答えられるようになって欲しい。

 

問題

次の電気工作物は、電気事業法における自家用工作物である。

1.他の者から( )Vを超える電圧で受電するもの

2.発電用電気工作物は、太陽電池発電設備にあっては出力50kW以上、風力、水力発で設備にあっては出力( )kW以上、内燃力または燃料電池の発電設備にあっては( )kW以上のもの

 

 

「続きを読む」で解答と覚えるべきポイントが表示されます

 

解答

1.他の者から(600)Vを超える電圧で受電するもの
2.発電用電気工作物は、太陽電池発電設備にあっては出力50kW以上、風力、水力発で設備にあっては出力(20)kW以上、内燃力または燃料電池の発電設備にあっては(10)kW以上のもの

 

覚えるべきポイントの要約

自家用電気工作物は、下記の特徴を持つ。
高圧以上の受電である電気工作物を示す。
※高圧以上とは、交流600Vのこと。
小出力発電設備以外の発電設備を有する電気工作物

まとめ

まずは1日目として、基本問題を抽出しました。こんな具合でガンガン過去問題を解いていこうと思います。


教科書で学ぶより、遥かに記憶に残りやすいです。


解いた問題数が増えれば、間違いなく取れる点数もアップしてきます。法規はマスターしなくてはいけない問題数は多いものの、一つあたりに必要な時間は短いです。


意外にサクサク進むので、楽しい人は楽しいと感じる科目でもあります。

 

❏電験の問題集&参考書選び❏
電験法規の問題集の選び方【どこに着目すべきか完全解説】 - 電験法規完全攻略


⇩理論・電力・機械は下記の記事にまとめました⇩
電験問題集&参考書の選び方の教科書【結論:選定基準が大事】 - 電験合格からやりたい仕事に就く

 

 

2日目に進む

【電験法規の勉強資料】電圧・消費電力の規制の応用問題を解く(2日目) - 電験法規完全攻略

【記事概要】
続く2日目は、今回紹介した内容の応用問題だ。
難易度こそ高いが一度目を通しておけば、覚えるべきことが集約されているので、勉強資料として使うことができる。ぜひとも、挑戦してみて欲しい。

 

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