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【電験法規の勉強資料】電気工作物の設置②(5日目)

法規を毎日勉強する5日目

引き続き「電気工作物の設置」を学習していく。
今回は、設置のために必要な「申請の区分」をマスターする。

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電気工作物設置の申請区分

電気工作物の種類によって、数値が違うので注意しておいて欲しい。

覚え方としては、場面場面で整理していくのがコツだ。

事前届出で使用した数値は「〇〇」だったなと実際に業務を行うようなイメージをして覚えておくと忘れにくいものだ。数値だけ何となく覚えようとすると、とても難しい。


それでは、問題を見ていこう。

問題

( )電気工作物の需要設備を設置する場合の工事計画について、所轄産業保安監督部長への事前届出を要するものは、受電電圧( )V以上のものである。

 

「続きを読む」で解答と覚えるべきポイントが表示されます 

 

解答

事業用)電気工作物の需要設備を設置する場合の工事計画について、所轄産業保安監督部長への事前届出を要するものは、受電電圧(10000)V以上のものである。

 

覚えるべきポイントの要約

①事前届出をする必要があるか否かを決める要因となるのが「受電電圧」
②「事業用電気工作物のうち、受電電圧が
10000V以上」となると、事前届出が必要になると覚えておこう。このように問題文の言葉を少し変えてやるだけでも、覚えやすくなる。自分なりにしっくり来る表現をメモしておくといい。

それが試験本番で活きる。


【参考情報】
自分は覚えやすいように、現場をイメージできるような表現にして整理している。一番しっくり来るからだ。ここからここは届出範囲か、ここは受電電圧が低いので事前届出が不要かといった感じで覚えるようにしたら、点が取れるようになった。

 

5日目を終えて

覚えるべき知識も相当の量になった。ここまで一気に読み進めてきた方は一度、振り返ってみることをオススメする。

電験法規の流し読みは「危険」だ。

必要知識が頭の中で整理されていて、口頭で説明できるようになっているか確認してみて欲しい。

今一度、休憩というのもありだと思う。もし、勉強していて、迷うことがあったら、
勉強のポイントを思い出すためにも原点の記事を読んで頂ければ、少しは力になれるかと思う。
 

 

6日目に進む

前に進む気力のある方は、歩みを進めて欲しい。
6日目では、電気主任技術者のうち、第3種はどの範囲まで保安監督できるかといった内容を学習する。


電験は「区分」が多く出題される試験なので、1記事1記事で頭を整理して頂くと勉強しやすいかと思います。活用して頂き、点を取れるようになって下さい。

 

❏電験の問題集&参考書選び❏
電験法規の問題集の選び方【どこに着目すべきか完全解説】 - 電験法規完全攻略


⇩理論・電力・機械は下記の記事にまとめました⇩
電験問題集&参考書の選び方の教科書【結論:選定基準が大事】 - 電験合格からやりたい仕事に就く

 

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