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電験の試験本番の対応力を上げる【結論:知識拡充しかない】

お疲れ様です。

 

電験を研究し続ける桜庭裕介です。

 

【電験研究歴】

①電験1種20年分以上(昭和も入れたらもっと)

②電験2種20年分以上

③電験3種15年分以上

 

今日も大量の過去問分析から役立つ情報をお伝えしていきます。

 

電験の試験本番の対応力

「過去問と同じ問題が出ない」
「新しい知識が問われる」

これじゃ解けるわけがない、試験対策が不可能 などいった声が上がるわけです。

 

こういった理由から「試験本番での対応力が必要だ」といった結論に至る人は少なくありません。

 

 

これに対して、自分はどう思っているかと言うと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分も「試験本番での対応力が必要」と考えています。

 


ただ少し立ち止まって欲しいのですが、試験本番の対応力って具体的にどんなものかイメージできていますか??

 

具体性のない「対応力強化」は大抵失敗する

ここはお伝えしておかないといけないと思い、強調しておきます。

 

 

「試験本番での対応力を磨くためにトレーニングをします」といった人を見かけますが

 

 

内容を磨いてみると

 

・過去問を何も見ずに解く
・新しい参考書を見る
・新しい問題集を解く

 

 新しい問題を解くというのは、もしかしたら「問題のインプットが足りていない人には有効」かもしれません。

 

 

が、しかし、他の二つは決定的に足りないものがあります。

 

 

 

何か、わかるでしょうか??

 

 

 

 

 

 

 

「新しい知識」が拡充されていない

ここを改善しない限り

「試験本番で新しい問題が出た場合」の対応力は身に付きません。

 

 

対応力って、具体的に示すと

 

問題が解けて、点が取れること

 

ここなのです。

 

「なんとなく、問題が理解できるな」では意味がなくて、点が取れないと意味がないのです。

 

 

結論を言うと

「過去問を何も見ずに解く」「新しい参考書を見る」「新しい問題集を解く」といった取り組みでは、新しい問題で点が取れる確率を上げるのは難しいということです。

 

 

新しい問題集を解こうと決断したのであれば、この点に気を付けて問題集選びをするといいでしょう。

 

具体的にどうやって、知識を拡充するか

今の時代、ネット検索で知識を深めるのも「アリ」でしょう。

 

10年前と違って、情報量も増えましたし、メーカーや電力会社のホームページを見るだけでも十分勉強になるでしょう。


一方で、雑誌業界も負けてはいません。有益な記事が増えました。

 

では、今現在、どんな媒体から情報を取れば、有益な情報を掴めるかどうかをまとめておきます。

 

知識拡充①
「電力会社やメーカーのホームページ」

水力関係などは電力会社のホームページはめちゃくちゃいいですよ。

動画なので、現場のイメージが掴みやすいです。特にドローンを使った映像はかなり分かりやすいです。

下記の記事でいいリンク先をまとめています。(スマートニュースに掲載されたので価値は高いでしょう。)

 

 また送電線関係も、分かりやすい資料が大量にあるのでオススメです。

 

知識拡充②
「電気雑誌を利用する」

 

自分はよくオーム社が出版している「新電気」を活用していました。

 

この雑誌の良さは色々なコンテンツが含まれていること。

 

特に、役に立つ記事は

①地絡関係の記事

②学校では習わない知識をまとめた記事

③流行の知識

④過去1年~2年で起こった事故に関する記事

 

ここはインプットしておくと、点が取れる可能性があります。

 

特に、電験2次試験では「必須クラス」だと自分は考えています。もちろん、現場経験のある方はその知識で十分太刀打ちできるので必要ないでしょう。

 

 

しかし、学生だったり、現場経験の浅い人は「電気雑誌」を活用すべきでしょう。

 

 

試験問題は手練れが作成しています。

 

 

大体、そういった方が狙う所ってわかりますよね。(特に、イヤラシイ問題)

  

だからこそ、雑誌等で知識拡充しておくべきなのです。



☑公式サイトのリンク先


※どの電気雑誌がいいかというのは個人の好みで決めましょう。特に、こだわりがなければ、Amazonの電気電力関連雑誌のベストセラーである新電気が良いと自分は思います。