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電験とTOEICの同時受験はアリ【700点だと負担は軽い】

お疲れ様です。

 

電験と電気業界の研究をしている桜庭裕介です。

 

 

先日「資格同時受験の危険性」について、経験談をまとめました。

 

「負担の大きい資格を同時受験すると、全て失敗に終わる可能性があるので注意した方がいい」とお伝えしました。

 

 

では、文系資格であるTOEICはどうだろうか。

 

TOEICは同時受験に向くかどうか

 

 

結論から言うと「同時受験に向いている資格」です。

 

 

ここを本記事で解説していきます。

 

TOEICは同時受験に向いている資格

自分はいくつかの資格試験に挑戦してきましたが

 

TOEICは勉強しやすい資格試験です。

 

 

その最大の理由としては

月に1回試験があるから

 

 

社会人にとって、これはかなり有難いこと。

 

 

仕事には繁忙期があって、資格の勉強準備がきっちりできずに試験本番を迎えてしまう可能性があります。

 

 

TOEICは勉強不足だったとしても連続受験ができる試験

 

つまりは

「TOEICはリカバリーが効く試験」ということです。

 

 

TOEICが同時受験に向く理由について、もう少し深堀していきます。

 

TOEICはスコア制

TOEICは英検とは違って「点数制度」である。

 

英検は1級、準1級、2級・・といったクラスがあるものの、もし不合格になってしまうと「不合格」しか残らない。

 

 

つまり、ハードルを超えない限り、何も残らないのが英検。

 

※英検は年に3回(6月、10月、1月)受験することができる

 

 

このあたりは認識しておかないと、あとで後悔することになる。忙しい社会人は特に注意が必要だ。

 

 

転職のアピールとして資格を使いたい人に知っておいて欲しい知識である。

 

英検はコスパが悪い

Twitterで色々聞いてみたのだが

 

やはり、英検はコスパが悪いように感じた。(決して、英検を卑下しているわけではない。Twitterでは、TOEIC派閥と英検派閥が稀にもめることがあるので注意が必要)

 

 

コスパと言っても

 

「労力に対して、得られる評価」の話だ。

 

 

TOEICは730点を取ると「TOEIC Bクラス認定」となり、多くの企業で称賛されることになる。

 

一方で、英検は2級を取っても称賛されない。

しかし、実際、英検2級のレベルは「高校卒業程度」であり、かなり難しい単語も出題される。また、英検は「学校の英語試験」に似ていて、速く解くTOEICとは違い、学術的な側面が強い。

 

 

要は、専門知識が多く要求されて、難しいのである。

※これを「実用的ではない」といった社会評価がされていると考える人もいる

 

TOEICは英語を使いこなせるかを図る試験

TOEICは、少し変わった資格試験である。

 

それは「知識を問う試験ではない」という点だ。

 

 

「技能試験」というイメージが分かりやすいだろう。

 

英検では「単語を知らないと解けない」といった問題がある。ところが、TOEICの問題でそういった問題はほぼない。

 

出題される単語のレベルもTOEICは低い。

 

 

それよりも「TOEICは速く解く能力」が問われる。(数学検定に似ている)

 

 

また、TOEICは「語法を問う問題」も多いので、使い方を知っているかという観点が重要になってくる。

 

 

実用英語と言われる試験だけある。

 

技能を磨くだけなら、工夫が効く

英語の専門知識を学ぶとなれば、ものすごい負担がかかることが簡単に予測できる。(頭が痛くなる・・)

 

しかし「簡単な問題を速く解く」のであれば、結構短期間で習得できる。

 

 

実際、自分はコツを掴んでから2か月ぐらいでスコアアップした。

 

TOEIC600点中盤までは簡単に上がる

勉強のやり方を間違うと、全くスコアが上がらない。

 

ノートに綺麗にまとめて・・といったやり方だと、結構キツイ。

 

技能試験というイメージの如く、ガンガン英語を処理していって、スキルを磨いていくと成功しやすいだろう。Twitterで観察をしていると、スコアアップした人はそういった傾向の人が多かった。

 

 

やり方ががっちり合うとスコアが面白いほど伸びる、ゲーム感覚に近い。

 

それがTOEICという試験だった。

 

まとめ

以上「電験とTOEICの同時受験はアリ【700点だと負担は軽い】」の記事となります。

 

これから何か資格を取りたい・・といった人に役立つ情報だったと思います。もし、英語に少しでも興味がある人はTOEICに挑戦してみてはいかがでしょうか。(英語が苦手・・という人は英検準1級に挑戦するのは覚悟がいることを覚えておいて下さい。(自分のような失敗者を出したくないためのアドバイスです))

 

次回のTOEIC試験は3月に行われます。明日から申し込みになるので、受験する人はいかがでしょうか。

 

「電験とTOEIC」に関する話を音声配信しました。

 

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