電験法規完全攻略

法規合格まで毎日学習しよう

電験ミニ講座をTwitterで開始!140文字で記憶定着を狙う。

「twitterを変えたい」
いよいよそれを体現していく。「電験ミニ講座」の再開だ!昨年の電験シーズンではTwitterもnoteも記事においても、乱打戦のようなバタバタの日々を過ごした。が、今年はその轍は踏まん。

 

 

おはようございます。

電験と電気業界を研究している桜庭裕介です。

 

簡単な自己紹介を添えておきます。

 

≪実績≫
❑転職関係❑

『残業10時間以下』&『年収変動なし』の企業に転職成功

 

❑電験研究歴❏
トータル100年分の過去問を分析。

・電験1種 40年分
・電験2種 40年分
・電験3種 20年分

 

≪実績≫

❑電験3種関係❑

【電験|電力(水力発電)】水車まわりの記事がそのまま試験に出題されました


❑電験2種関係❑

電験2種|機械【結論:ポイントを押さえて選択肢を減らす攻略法は有効だった】

❑TOEIC❑
電気エンジニアTOEIC攻略までの道のり【800点までは取れた】

 

 

Twitterを使って、色々活動をしてきましたが、今のTwitterは正直


「教科書を作りました。拡散して下さい!」とか「チームを作りました!」とか「教科書・参考書を値上げします!」いった呟きが多い。

 

 

Twitterを勉強目的で使用したい人にとって、不必要な情報が多く感じていた。それが、自分のストレスであり、知人のストレスでもあった。

 

 

そこを変えるのが今回の取り組みである。

 

是非とも、楽しいTwitterをも勉強のツールとして活用して頂ければと思う。

 

電験ミニ講座とは??

内容としては

「電験で点が取れるポイント」を中心に呟いていくといったもの。

 

 

パッと見て、重要な用語をインプットしてもらえればと思う。

 

 

こういった日々の積み重ねが試験本番の対応力に繋がるとも考えている。

 

 

具体的にはこういった呟きだ。

 

 

試験本番で迷った時、如何に戦えるように準備するかが重要

これまで資格試験を多く受けてきた。

 

 

また高専を卒業していることもあり、試験数は圧倒的に普通の高校より多く経験してきた。

 

当然、大学に入学してからも試験はあった。

 

 

会社に入社して、仕事柄、仕事の試験が多くある職場だったこともあり、さらには昇進試験も経験してきたのが場数だけは他の人より多い。

 

 

故に収めた成功も多いが、それ以上に失敗は多い。

 

 

成功数の倍以上は失敗をしてきた。

 

 

「・・(うっ!!)」

 

「・・ぐっ・・(思い出せねぇ・・!!)」

 

 

という経験は本当に何度も経験してきた。

 

 

これらの経験を踏まえて

 

「土壇場で点が取れる」

「正しい選択肢を選べる力」

 

というのは、やはり「日々の知識の刷り込み」にあると考えている。

 

知識を脳に刷り込んでいく

さきほどのツイートを見て欲しいのだが、あのツイートには点が取れる要素が沢山入っている。

 

問題の形式が変わろうと、点が取れるように仕組んである。

 

 

 

このつぶやきは、過去問に出題された問題を加工して、出題されるポイントだけを詰め込んでいる。

 

 

ちなみに、これらは過去に何度も繰り返して、形を変えて問題になっていることは言うまでもない。

 

 

・レンツの法則

・板状導体

・交番磁界

・ジュール熱

・誘導加熱

 

 

電験3種だけではなく、電験2種1種にも当然ながら通用する知識だ。

 

読者への感謝の気持ちを込めて

これまでNOTEをはじめ、本ブログでも多くの方が利用して下さった。

 

 

NOTEのサポート機能を活用して、500円下さった方もいた。

 

 

NOTEを始めた時に宣言した通り、頂いた書籍代金は1円も使用していない。

 

 

では「何をしているのだ、この男は??」と思う方もいるかもしれない。

 

 

 

転職相談を受ければ、実際に転職してみせ、悩んだことを情報共有してみたり

 

 

建設業界の求人がブラック過ぎて、労働者を罠にハメていることを知れば、エージェントと組んで実際に面接まで行って戦ってきたり

 

 

「電験が意味ない資格だ!」という方が周りに悪影響を与えていたので、実際転職の場面で、年収を100万円近く上げてみたり

 

 

また、Twitterを変えたいと色々頑張った結果、自分の趣味をばらしてしまって若干引かれてしまったり

 

 

※ただし、プリキュア好きの方からメールを頂くという発展イベントが発生。これはこれで嬉しかったです。

 

 

さらには、好みというか応援している人まで晒してみたり・・

 

 

 

終には、目標の為に

「Twitterを学ぶぞ!!」を進めていった結果

 


「とにかく資金を集めるぞ!」に変わってしまい

 

 

Twitterで知り合った詐欺集団に隔離されて、洗脳されそうになったり

 

 

※高級マンションを見せて金を取るというのは「アムウェイ手法」というらしい。(そのうち、警察に通報してやろうと思ってはいる。みんな幸せになら、まぁいいが、そのうち問題になるはずだ)

 

目標は「介護施設の運営」

ただこれは実情を知ろうと調べれば調べるほど、厳しい問題。

 

まず収益化ができない環境なのがマズイ。

 

 

介護士で頑張ってくれている人の給与を払えるようにならない限り、どうしようもない。この仕事は重労働なので、人件費だけは確保しないといけない。

 

 

老人にとって会話も重要なので、「余裕」という環境作りは最低限必要だろう。

 

 

だが、メーカーも食っていかないといけない状況なので、設備費用を吹っかけてくる。(基本的にベットの値段は高すぎる。)

 

 

とここまで介護施設の話を綴ってしまったが

 

何故にここまで「介護施設」を重要に思っているかと言うと

 

30代40代、特に50代の人は、自分の親の介護問題に向き合わないといけないから

 

 

そう。

 

「電験を共に頑張っている仲間や読者の悩みを解決できるようになりたい」という思いがある

 

ということである。

 

金持ちが何とかしてくれるだろう・・と思っても、確実に問題解決してくれるとは限らない。(実名を出すと、苦情が来る可能性があるので避けるが)

 

 

お年玉企画といってお金を広告費として、ばらまく某社長がいるが、その層にばかり頼ってはいけないというのが自分の考えだ。「老人は知らんよ。税金高いので、若いタレントと結婚して海外で暮らします」と舵を切られた瞬間に終わるからだ。

 

まとめ

話が大分逸れたが、自分の活動の根源にあるものを理解して頂けたと思う。

 

 

これだけは伝えておきたかったし

 

「なんでこの男は電験情報を配信しまくっているんだ??」

 

という疑問を持ったまま、勉強して欲しくなかったというのもある。

 

当然「電験合格しました!!ありがとうございました!!」という御礼メールを頂けることも嬉しいし、期待してはいる。

 

※人間なので感謝されることは素直に嬉しい。昔の集落では、互いに感謝されあって生きていたという部分もあるので、この感情は間違ってはいないだろう。

 

 

これからも、さらに「分かりやすい資料・情報を配信する」という社会的価値を提供していこうと思う。

 

 

だから、まずはTwitterで資料作りを頑張る。