電験法規完全攻略

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電験法規は結局いつから勉強すべきかという質問に答える

結局いつから勉強すればいいのか

今年、法規科目ができない方が続出したこともあり、非常に注目度が高い「法規の勉強のやり方」


数ある質問の中でも、特に多い質問が

「いつから勉強すればいいのか」。


本記事では、この疑問にこれまでの経験から答えます。

 

今年電験を受けた方に確認したいこと

「法規を勉強する時間はありましたか?」

試験直前に過去問だけ解いて終わり・・・という方もいらっしゃったのではないでしょうか。


恐らく10年前なら、それでも40点~50点ぐらいは取れました。


しかし・・・最近の法規は「まず点が取れません」


「え!?」と思うかもしれませんが、そういう仕組みです。問題を比較してみると、わかるでしょう。

 

高校時代に電験の勉強をしていたという方で、昔の参考書を使っている方がいますが、注意した方がいいですよ。



口を酸っぱくしていっているのが

「その参考書で問題は解けますか??」



まずはこの時点で色々とマズイ点が見えてくるはずです。


 

<勉強をスタートする前に確認しておくべき事項>

①今回の試験で、法規を勉強する時間はあったのか

②持っている参考書で、今回の試験問題は解けるのか

 

今年、法規を勉強する時間がなかった人

来年、残る科目が法規だけという方はたぶん余裕があるでしょう。

「法規+もう一科目」という方もおそらく大丈夫。


ただ、法規を含む3科目が残っているという方は「抜本的に計画を立て直す」必要があるかもしれません。

 

※ストレートな表現なので、気分を悪くされたら申し訳ないですが注意喚起と捉えて読んで下さい。

今年、4科目合格を目指していたのに時間が足りなかった方「あるクセ」を持っています。


 

 

 

 

 

「あるクセ」とは「計画を立てる際のバッファを設けないクセ」のことです。

 

これは結構厄介で、大学受験のような長期間の勉強で失敗しやすいタイプの人間です。



ちなみに自分も意識しないと、失敗しがちです。(仕事でもこのクセが出て、苦労もしています。)

 

なかなか直らないのが特徴です。

強制していかないといけないです。ちゃんと準備しないと、恐らく来年の法規もやらかす可能性があります。

 

今後の勉強計画を立てる

今年の試験結果によって、人それぞれ違った勉強計画を立てましょう。


一律では当然ながら、ダメ。

きちんと自分を把握してから計画は立てましょう。


1点アドバイスがあります。

1年も前から勉強をしようというのはたぶん無理です。飽きますし、効率もどんどん下がると思います。

 

そこで必要な勉強を2つに分けましょう。


「事前にやっておけるもの」「試験数ヶ月前でいいもの」です。

先日配信した記事(【電験再スタート】試験1年前~6ヶ月前の期間にしておくべきことはたった1つ - 電験合格からやりたい仕事に就く)でもお伝えしましたが


「事前にやっておけるもの」は早い段階からやっておくべきなのです。

 

試験直前になり「日効率って何か?」なんていう検索をしていてはダメです。時間が足りないに決まっています。


こういった基礎知識の部分は勉強ではなく、楽しみながら音楽でも聞いて今年中に理解しておきましょう。


どんどん楽しみながら、1日30分でもいいです。インターネットでキーワード検索して知らべてみましょう。


そうすると、一ヶ月もすればかなり成長していることに気が付きます。

 

試験直前に勉強しなくてはいけない部分というのは

「計算の方法」
「数値の暗記」

だけが残ります。

あとは個人の試験直前の1日あたりの勉強時間次第で、いつから勉強すべきか見えてくるはずです。

 

 

1日1時間が限界だな・・という方は1ヶ月前だと30時間しかないです。意外と法規は試験直前に覚えることが多いです。


1ヶ月半前の45時間。
自分ならこの辺りに設定します。

 

みなさんも試験結果が出ましたら、一度、勉強量の把握と計画の見直しをしてみるといいでしょう。

 

まとめ

以上「電験法規は結局いつから勉強すべきかという質問に答える」の記事となります。

 

本記事では「勉強時間」について、少し自分からアドバイスさせて頂きました。

ポイントは勉強の切り分けにあると思っています。


試験直前にまとめノートを綺麗に作ったりはあまりオススメしていないです。それを作る段階で覚えられるのならば良いですが・・なかなかうまくいきませんよね。

 

そういった製作系は事前に終わらせておきましょう。

 

まずは「時間」についての質問回答をしました。

 

 

著者:桜庭裕介