お疲れ様です。
電験を研究し続ける桜庭裕介です。
❑電験研究歴❏
トータル100年分の過去問を分析しています。
・電験1種 40年分
・電験2種 40年分
・電験3種 20年分
昨日に仕事に関するツイートをしました。
「クソみたいな仕事」
— MACO(桜庭裕介)|電験&電気仕事|MBA挑戦中 (@denken_1) November 22, 2019
【誰もが経験する】
という認識を持っておくといい。
そして
【腐らなずに】
【愚直にやってみる】
これで経験するものこそが高い価値となると最近気が付いた。
「自分が代表取締役」と考えると工夫の一つも生まれてくる。
そう思って
自分は頑張るようにしています。
このつぶやきは今日のテーマである
帰宅後の勉強時間を増やす
に実は繋がっています。
資格合格のためには「一定の時間数が必要」
「電験1種一次試験の4科目同時合格」を「約2ヶ月で」という無謀な挑戦をした話
を以前紹介しました。
【電験体験記】申込日から勉強開始して4科目合格した話 - 電験合格からやりたい仕事に就く
最大の課題は【帰宅後の勉強時間】でした。
これまでも「何とか勉強時間を増やせないかと悩む日々から得たもの」をまとめた記事を書いてきました。
これらは全て
「勉強時間を確保して欲しい」
「勉強時間が増えれば、それだけ成功確率が上がる」
「今年勉強しておけば、来年勉強する時間を減らすことができる」
という思いが込められています。
帰宅後に勉強できない理由に「職場の嫌な気持ちを持ち帰ってしまう」
これは自分がやりがちなことです。
さらにいうと
自分の身の周りの知人もやりがちなことでもあります。
つまりは、多くの方が陥ることだと推測しています。
ここをどうにかできないかと約半年悩み続けてきましたが
”ある一つの考え方”に行き着きました。
※夜、校正後配信します。